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これが私の生きる道

これが私の生きる道:第234回 永吉 裕絵(ながよし ひろえ)さん

第234回

日本初・鶏用おむつ開発者の夢
「鶏の可愛さを知ってほしい!!」

2017年8月31日(た)

永吉 裕絵( ながよし ひろえ)さん
上越市南本町 在住
トリトレット®代表
5児の母

 「鶏(にわとり)を飼う」と聞いて想像するのは、庭の一角にある鶏小屋が一般的だろう。しかし、案内されたのは住宅家屋の2階。なぜ室内で鶏が飼えるのか? それは、鶏たちが「おむつ」を着けているからだ。永吉さんは、日本初の鶏用おむつ「トリトレット」の開発・製作者である。

永吉さんが鶏を飼い始めたのはホームセンターで出逢った一羽のひよこがきっかけ。あまりの可愛さに心を奪われた。当初はケージで育てていたが、鶏のストレスが気になる。しかし、ケージから出すとあちこちにフンをしてしまう。それを見たご主人の「部屋に放すならおむつが要るね」という言葉にハッとした。

調べたところ、外国製の鳥用おむつがあるにはあったが、鶏の体型には合わないデザインだと感じた。そこで「じゃあ、自分で鶏用おむつを作ってみよう」と思い立つ……が、手本となるものは無い。最初の1年間は試行錯誤の連続だった。

やがて完成したおむつのおかげでフンの処理に手間が掛からなくなり、臭いの問題も解消。常時、室内で放し飼いができるようになった。自分の後ろをついてまわったり、台所に立てば野菜くずを求めて走ってきたり。時には座っている膝にぴたりと寄り添ってくれる鶏たちの賢さ、可愛いらしさに感動し、愛情がますます深まった。

「鶏はよく懐くし、実はすごく賢いんです。餌代もあまり掛かりませんしメスは鳴き声も比較的静かなので、とても飼いやすいんですよ。たまごを生んでくれるのも嬉しい。家族でありがたく、美味しく頂いてます」

トリトレットは口コミで徐々に広まり、今では全国の利用者から「今まで悩んでいたことが一気に解決できた」「老いた鶏には介護用品にもなる」など喜びの声が届く。現在は実用性に加え、ファッションアイテムにもなるよう多様な色柄を取り揃えてさらなる改良に取り組んでいる。

「ペットと言えば犬・猫が主流ですが、10年後には鶏も加わっていたらいいなと思っています」

上越から、新たなペットブームが始まるかもしれない。

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おむつの取り替え風景。トリトレットは鶏への負担が少なく、常時着用が可能。こちらはアローカナの「くろみ」で、役職は「係長」。

[WEBサイト]
 https://diaper4petchickens.jimdo.com/
[E-mail]
 diaper4petchickens●gmail.com
(●を半角@に変えてください)

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